透析クリニック 看護師

1日の仕事の流れをお伝えします

 

透析クリニック業務の一日の流れについて解説します。
これは私が経験した透析クリニックの流れを参考に解説したものです。

 

 

午前中

 

出勤したらナース服に着替える前にタイムカードを切ります。

 

時間ぴったりになると透析室に入り、その日に治療を受ける患者の情報をこの日のリーダー業務を行う看護師さんが前回の経過と注意点について知らせてくれます。
目標体重はどこを目指すか、血圧についての注意など、前回までの経過と、医師の指示を踏まえて進めて行きます。

 

その後透析回路のプライミングなど、透析の治療開始前の準備を行います。

 

 

患者が入地室して体重を測定し、バイタルチェックをしたら治療開始です。

 

クリニックによっては開始時間は来た順番というところもありますが、私が経験したところは送迎の車の関係から開始時間は決まっていました。
ある程度の順番などのスケジュールが決まっています。

 

これが大体9時から11時までには終わり、その後は雑務です。
看護師は発注や医師の診察に同行してそのデータをまとめたりしていました。

 

 

 

昼休みは60分態度です。

 

前半と後半組に分かれます。
透析室には基本的には看護師は常駐していなければいけないので、二人は残っていました。

 

例えば5人の勤務の場合は3人が前半で2人が後半です。

 

どうしてもスタッフが足りない日は看護師が1人という場合もあります。
何かイレギュラーが起こった場合はすぐに内線で応援を呼びます。

 

これは後半組が休憩中に早く始まった患者の返血があるため前半の方を人数を多くすることが理由です。

 

。後半組の看護師はその間に何をしているかというと、患者の食事を下げたり、バイタルを測定を行います。
基本的に無駄な時間はなく、効率的に仕事をこなしている印象でした。

 

 

午後

 

午後は返血です。

 

後半組の休憩が終わったら総動員で透析の治療を終了へと導きます。
スムーズに行くようにあらかじめどのスタッフがどの患者の返血を行うかなど割り振っています。

 

止血介助が必要な患者には止血をし、返血後に血圧が低い場合は医師に補液をするか指示を仰ぎます。

 

 

透析後の患者は体重計に乗り、その日の終了予定の体重になっているのか確認します。
私が勤務していた透析クリニックでは、誤差プラスマイナス100gまでは許容範囲としていました。

 

 

返血が終わるとベットメイキングや掃除など、残りの雑務を行います。
そして全てが終わったらその日の反省会です。

 

反省会終了後にはもう他にすることはないので帰宅の準備に入ります。
なので基本的には残業はないです。

 

 

まとめ

 

以上が透析クリニックの日勤の場合の流れです。
これは私が経験した透析クリニックを参照しております。

 

 

>>透析クリニックの看護師さんとは?

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