透析クリニック 看護師

順夜勤と通常勤務についてお答えします

 

透析クリニックにによっては準夜勤たいというおのがあります。
この場合は準夜勤手当がつきます。

 

またクリニック業務では看護業務以外に雑務があります。

 

今回は透析クリニックの準夜勤と雑務について解説します。

 

 

準夜勤について

 

透析クリニックによっては仕事終わりに透析を行う患者のための準夜勤があるクリニックがあります。

 

都心にあるクリニックの準夜勤の場合は午後に出勤して、終電がなくならない時間帯までの勤務でした。

 

地方のクリニックなどでは、車通勤や患者も車で来院することが多いので、12時まで勤務するところもあるようですね。

 

準夜勤は昼間仕事をしているサラリーマンが多く、基本的には安定している患者でしたが、この時は透析開始の時間は決まっておらず、基本的には来た順番から透析を始めます。

 

クリニックの終了時間は決まっているため、来院時間が遅くなってしまった患者さんの透析時間が足りない場合でも短縮して終了になります。

 

 

医師があまりにも時間が足りないと判断した場合には、血液データを測定し、カリウムの値などを確認して透析がまだ必要だと判断した場合、また除水量が明らかに足りない場合は別の日に透析やECUMを行うようになります。

 

そのため、看護師が治療のために残業を行うということはありません。

 

 

透析クリニックの雑務

 

透析クリニックの看護師さんは係が決めらることがあります。
雑務の例を紹介します。

 

 

災害対策

 

透析クリニックでは、地震が起きた時の対処法などを確認するための訓練を行う場合があります。
毎年あらゆる事情を想定して、その場合の行動の確認を行います。
看護師の雑務はこの災害対策訓練のマニュアル作りや、伝言ダイヤルの使い方などのプリント作成なです。

 

私が勤めていたところは、この訓練を含めて災害対策の業務は全て勤務時間内に行なっていましたので残業はありませんでした。

 

 

新患紹介などの勉強会

 

クリックに新しく通院が決まった患者を紹介を行います、
これは患者が転院する前ではなく、通院してしばらく経過を見てから行うことが多いです。

 

看護師にはそれぞれ担当患者が割り振られ、新患の担当になった看護師さんが情報収集してデータをまとめます。

 

 

患者の透析の原疾患や、透析歴、血液データ、透析中のバイタル、性格、体重の増え幅、家族構成など細かく調べて勉強会を行なってスタッフと共有します。
この時は臨床工学技士や管理栄養士など他の職種のスタッフも同席し、それぞれの視点からの意見も参考にしていました。

 

その時に記録係の看護師はその日不在のスタッフのために、内容をノートなどに記録します。

 

 

まとめ

 

透析クリニックの準夜勤と雑務について一部紹介しました。
これは私が経験した透析クリニックの事例を元に紹介しておりますので、他のクリニックとは異なる場合があります。

 

>>透析クリニックへのメリット

page top